芸大創設120周年
芸大で講師として働いている友人の招待で、芸大のシンポジウムに出かけました。
まぁお客さんで話を聞いているだけなのですが、120年前…明治維新後に音楽の専門学校としてスタートしたときの状況やエピソードなど楽しいネタも色々とゲットしてきました。
だって、日本に西洋楽器が無い時代に西洋音楽を広めようというわけですから琴やら三味線の伴奏でアリアを歌ったりみたいなことがあったようですね。それと音楽の先生をどの国から招聘するかとか、その後の日本の西洋音楽教育の方向を決定するような事件がどんどん起きていた時代のようです。
和と洋の融合なんて今でも最先端であるかのようですが、120年前のパイオニアはもっと物質の無い状況で試行錯誤しながらがんばっていたんだなと感心しました。楽しかっただろうなぁ。
逆に便利で情報やマテリアルが簡単に手に入る時代になっても、日本発のイノベーションというのはなかなか無いですね。ギターに関してもですけど。日本にギターが渡ったからこれだけすごいことになった…みたいなことはまだまだ無いですね。もっともっと大きな貢献が日本にいながらできるような気がする。と思った次第です。
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コメント
i think so too!
投稿: i | 2008/01/06 02:41