ドライと左手
昨日は今年初めて教室の湿度が60%になり、ドライのスイッチを入れました。
このところ空気の質が変化しています。
だいたいどのギターも順反りに感じます。
ぼちぼちトラパガ先生のマスタークラス第三章の記事「左手」が届くはず。
最近自分でも独自に解剖学の観点から演奏理論をまとめていますが、トラパガ先生の演奏理論と照らし合わせてどんな違いが出るかが楽しみです。
私はもともとばりばりギターが弾けたタイプではないですし、手も小さいし、腕も細くて握力が弱い。左手に関しては自分が納得できる演奏法は、まだこの世に存在しないと言っていい。
ただ、解剖学のお陰で今まではいらぬ苦労をしていたことが良くわかった。
だって筋肉の結ばれていない方向にはいくら練習しても指動かないし。(笑
昔から懸案だった「魔笛」の第一変奏、これも最近はスラスラ弾ける。
実はやり方に問題があった。これも複数の大先生からアドバイスをもらって練習に励んだが、解答は結局自分で出した。
結論は…
10年の練習より解剖書の一読を_だ。今度は自分が教えてあげる番だと思う。
私のようなおっとり人間は、10年かかってもまあいつか動くさ_で乗り切るが、落ち着きの無いタイプの人なら必ず腱鞘炎になるか、ひどい癖を身につけることになる。とても怖いこと。
筋肉の太さや位置を把握することで、練習の順番や緊張下での確実度も事前に理解することができる。
ギターはまだまだ簡単になる。_と信じています。
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