プラド美術館展
上野で行われているプラド美術館展に行ってきました。実はこれで二回目なのですが、巨匠たちの作品はどれも非常に奥深いです。行くたびに何か発見があります。実際、マドリードの本当のプラド美術館をツアーで周ると、ガイドさん付で1時間強くらいで絵を見て行くわけですが、たったこれだけの時間ですと、はじからはじへ走るように超有名な作品だけを流し見て終わりになってしまいます。ですので今回のような超有名作品というよりは佳作的(?)な作品はまず見ている余裕はないですし、何も解説はありません。ですので今回のような展示はすでにプラド美術館に行ったことがある方にも非常に面白い催しだと思います。鑑賞の際は是非、ヘッドホンの解説を借りて周ると良いです。混んでいても程よい距離で解説を聞きながら絵を堪能できますし、時折流れる同時代の音楽がとても心地よく、それが絵とマッチしていて素敵な時間を過ごせることと思います。今回はリベーラ作の「盲目の彫刻家」がツボにはまりました。
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