プラド美術館展

上野で行われているプラド美術館展に行ってきました。実はこれで二回目なのですが、巨匠たちの作品はどれも非常に奥深いです。行くたびに何か発見があります。実際、マドリードの本当のプラド美術館をツアーで周ると、ガイドさん付で1時間強くらいで絵を見て行くわけですが、たったこれだけの時間ですと、はじからはじへ走るように超有名な作品だけを流し見て終わりになってしまいます。ですので今回のような超有名作品というよりは佳作的(?)な作品はまず見ている余裕はないですし、何も解説はありません。ですので今回のような展示はすでにプラド美術館に行ったことがある方にも非常に面白い催しだと思います。鑑賞の際は是非、ヘッドホンの解説を借りて周ると良いです。混んでいても程よい距離で解説を聞きながら絵を堪能できますし、時折流れる同時代の音楽がとても心地よく、それが絵とマッチしていて素敵な時間を過ごせることと思います。今回はリベーラ作の「盲目の彫刻家」がツボにはまりました。

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無事に帰国しました

13日にスペインから帰国しました。

ベナルマデナを後にしてからはマドリッドに向かいました。そこでは最後のメインイベント、マドリッド王立高等音楽院の先生をしているミゲル・トラパガのレッスンを通訳をしました。今回は橋本先生のお弟子さん2人が受講生になり、マンツーマンでレッスンを受けました。

ビラ・ロボスのプレリュード2番、フレスコバルディのアリア序奏と変奏の2曲でした。

ビラ・ロボス2番はテンポの細かい指示がでました。また、早いスケールでの音色のコントロールやダイナミクスのコントロールなど、タッチに関するコメントをもらいました。

フレスコバルディは楽譜の校正がオリジナル(その時代のスタイル)と違うという指摘から始まり、ポジションチェンジを丁寧に行うことや、右手の配置の仕方、各変奏のスタイルを見極めて音楽に組み込んでいくなどのアドバイスをもらいました。

受講した生徒さんたちは思いもしない角度から切り込まれ、最初はびっくりした様子でしたが受講後は皆口をそろえて「ためになった」と言っていました。良い先生を紹介できてこちらも嬉しかったです。

todos

ベナルマデナの別荘にて記念撮影


miguel

レッスンを終えてミゲル先生と一緒に記念撮影

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無事に帰国しました

13日にスペインから帰国しました。

ベナルマデナを後にしてからはマドリッドに向かいました。そこでは最後のメインイベント、マドリッド王立高等音楽院の先生をしているミゲル・トラパガのレッスンを通訳をしました。今回は橋本先生のお弟子さん2人が受講生になり、マンツーマンでレッスンを受けました。

ビラ・ロボスのプレリュード2番、フレスコバルディのアリア序奏と変奏の2曲でした。

ビラ・ロボス2番はテンポの細かい指示がでました。また、早いスケールでの音色のコントロールやダイナミクスのコントロールなど、タッチに関するコメントをもらいました。

フレスコバルディは楽譜の校正がオリジナル(その時代のスタイル)と違うという指摘から始まり、ポジションチェンジを丁寧に行うことや、右手の配置の仕方、各変奏のスタイルを見極めて音楽に組み込んでいくなどのアドバイスをもらいました。

受講した生徒さんたちも思いもしない角度から切り込まれ、最初はびっくりした様子でしたが受講後は皆口をそろえて「ためになった」と言っていました。良い先生を紹介できてこちらも嬉しかったです。

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スペイン便り2

今日はマラガの海岸を中心にまわってきました。

 別荘のあるベナルマデナは旧市街と国鉄駅があるアロヨ・デ・ラ・ミエル、ヨットハーバーのある港町に大きく分かれています。旧市街は海を見下ろす小高い丘の上にある小さな村といった感じ。人間も観光ずれしていなくて、ちゃんと挨拶をしてくれます。好印象です。
 それから海へ下りて、ヨットハーバーへ行きました。ヨーロッパのみならず、世界中からヨットで旅をする人が寄航するリッチな港町です。町をあるいていても英語のほうが耳につく感じです。レストランのウエイターもスペイン人であれ英語で客引きをしています。感心します。
 それからマラガへ出て、ピカソの生家と美術館を見学しました。ピカソの家は旧市街のど真ん中の広場に面した古い建物にありました。なんでもピカソのお父さんが画家で、お父さんのアトリエが残っていました。ここで手ほどきを受けたのでしょうね。美術館のコレクションもたいしたものでした。リトグラフから彫刻や焼き物まで年代ごとにまとめてありました。なかでも私の印象に残ったのは晩年の作品群で、媚を売らないすべてを受け入れた境地でないと出せないような雰囲気があり、感慨深かったです。

italiano

ヨットハーバー(プエルト・マリーナ)のイタリアレストランにて


bora

ヨットハーバーの岸辺に群がる巨大なボラの群れ 本当に世界中からお金持ちがやってくるという感じです


明日はフエンヒローラにマドリッド行きのバスの手配をしに行き、別荘の片づけをします。

Hasta luego!

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明けましておめでとうございます!スペイン便り1月6日

スペインからのアップです!!グラナダを経てやっと貸し別荘のあるベナルマデナに到着しました。
生徒さんもスペイン語でかなりやりとりできるようになってきたので語学研修の成果ありです!良かった!

alhambra

グラナダ-アルハンブラ宮殿


benalmadena

ベナルマデナ-別荘のテラスからの眺め 地中海が一望できます

jesus

グラナダ-コンセルバトリオでギター科の先生をしているアミーゴのヘスス(左)とピアニストのファン(右) 再会を祝いました

明日はマラガに行く予定。ピカソ博物館等を見学します。

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続 空を飛ぶ夢

先日日比谷シャンテに「空を飛ぶ夢」を見に行ってきました。

前評判と若干のストーリー展開は聞いていたものの、実際の俳優さんたちの演技や、映像からにじみ出るメッセージ、舞台となるガリシアの風景の美しさに感動しました。

この映画はスペイン映画なのですが、主人公のラモンがガリシア地方の人なので、ラモンを介護する家族はガリシア語を話します。そして彼の尊厳死を擁護する団体のジュネとその彼はバルセロナに仕事の拠点があるようで、彼ら同士はカタロニア語を話していました。というと、正式なスペイン語(カスティーリャ語)を話すのはラモンと恋に落ちるフリアとロサだけでした。字幕には言語の違いが明記されないので、言葉がわからないと違和感なく物語が過ぎていきますが、わざわざ3つの言語で会話が行われるように脚本を書いたアメナバル監督のセンスだと思います。言葉の違いがわかるとラモンの置かれている状況や、家族の絆、各キャラに設定された距離感を把握することができます。

ガリシア語はやはりポルトガル語に似ています。カタロニア語は宇宙語みたい?ちょっとよく聞いてみてください。

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El Cónclave 根競べ?

ヨハネ・パウロ2世が亡くなられて、現在次のローマ法王を選ぶ選挙(コンクラーベ)がバチカンで行われているそうです。枢機卿と呼ばれる格の高い聖職者が、文字通り缶詰状態で3分の2の票を獲得するまで何度でも選挙を行うんだとか。ちなみに、使用済みの投票用紙を焼却処分する際に、煙の色をコントロールすることによって次の法王が決まったか外に告知をするのが興味深いですね。白が決定、黒が選ばれなかったことを意味するそうです。

スペインとはネタが若干それますがこういう時でないと、専門用語の勉強とかできませんからね。

http://www.christiantoday.co.jp/template/news_view.htm?code=dom&id=135
http://www.elmundo.es/elmundo/2005/04/13/enespecial/1113404818.html

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海を飛ぶ夢 Mar Adentro

今週末公開のスペイン映画「海を飛ぶ夢」 Mar Adentro

アカデミー賞、スペインのゴヤ賞受賞などスペイン内外でも非常に評価の高い映画です。事故で手足の自由を奪われた50代男性が安楽死を求めるテーマです。先月スペインに行ったときにも話題になっていました。是非観に行きたい映画ですね。

映画紹介
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=321732

監督インタビュー
http://movies.yahoo.co.jp/interview/200504/interview_20050412001.html

オフィシャルサイト
http://www.mar-adentro.com/

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祝NHKご出演!エミリオ先生

 私がグラナダにいるころからの付き合いなので、本当に友人であり弟分のエミリオ。先日のスペイン旅行は彼の故郷、グラナダでの結婚式に出席&お手伝いするのが一番の目的でした。エピソードとしては、朝6時過ぎにマドリードからの夜行バスで到着するなり_「私はあなたを夫として…」、「イエスは言いました。」、「今日のお献立は…」_みたいな日本語翻訳を任されたこと。頭がすっきりしていればもう少し良い翻訳になったかもね。
 で、そのエミリオさんですが、日本ではスペイン語を大学で教えたり、日本文学や漫画の翻訳で大忙しの大先生です。来月からのNHKスペイン語新講座に出演しますので皆さんも応援して下さい。

エミリオ先生のblog
http://japonicante.blogspot.com/

NHKスペイン語講座サイト
http://www.nhk.or.jp/gogaku/spanish/index.html

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スペイン語単語ラベル

久しぶりに教材をアップします。

日本語に囲まれて生活する我々にとって、スペイン語の習得は容易ではありません。それならスペイン語が嫌でも目に入るようにしてしまおうということで、ラベル(シール)を作りました。A-oneというPC用のラベルメーカーが無料で提供している「ラベル屋さん」というソフトがあれば手軽に印刷でき、目に付くところに貼っていただけます。とりあえず、どこの家庭にもありそうなもの60語をチョイスしてみました。これからも生徒さんとのコラボレーションで少しずつボキャブラリを増やしていきたいと思います。

http://www.yoshizumi-guitar.com/kyoushitsu/morestandard.htm

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Musica LAUNCH

スペインのYAHOO!サイトにある音楽コーナーです。

ポップス中心のチャートですが、そこはスペイン。US,UKチャートの影響もありながらスペイン国内やヒスパニック系アーティストもランクインしてきますから、かなり独特なチャートを形成しています。プロモーションビデオも見放題なので、特にラテンポップスがお好きな方は要チェックです。

http://es.launch.yahoo.com/

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